ゴールデンウイーク前に気をつけるポイント
ゴールデンウイーク直前に、高齢者が特に気をつけるべきは下記の3点になります。
①医療
GW期間中は多くの医療機関が休診になります。常備薬の残りを確認し連休中に薬が切れないよう、早めにかかりつけ医を受診し、処方箋をもらっておきましょう。また、市町村の広報誌やホームページで、連休中に診てもらえる「休日急病診療所」の場所と電話番号をメモして、冷蔵庫などに貼っておくと安心です。
②防犯
連休前後は、家族を装った詐欺や、役所を騙る詐欺が急増します。孫や親戚から「連休に遊びに行く」という連絡を装い、その後「トラブルに遭ったからお金が必要」と電話してくる手口があります。
対策: 知らない番号からの電話には出ない、または留守番電話設定にするのが一番の防衛策です。
③体調
外出が増える時期ですが、思わぬリスクも伴います。
GW中の観光地やショッピングモールは非常に混雑します。歩きスマホの人との衝突や、段差での転倒に注意が必要です。可能であれば、外出は連休前の平日に済ませてしまうのが賢明です。
(現金の手配)連休中はATMが混雑したり、手数料が高くなったりすることがあります。数日分の生活費は、連休が始まる前に引き出しておきましょう。
基本的な感染対策:人混みではマスクを着用し、帰宅後の手洗いを徹底しましょう。
家族との「合言葉」決め
もし連休中に家族が集まる予定があるなら、それを楽しみにしつつ、万が一の連絡手段や、不審な電話に備えた
「家族だけの合言葉」を事前に決めておくと非常に効果的です。



