高齢者こそ「季節の変わり目」にご用心を!
3月は寒さが和らぎ、梅や桜の開花が待ち遠しくなる季節ですね。
「季節の変わり目は体調を崩しやすい」ということをよく耳にしますが、そうした症状に身に覚えがあっても、その原因をきちんと理解している人は少ないようです。一言で言えば、気圧の変化や昼と夜の気温差が大きくなることによる「自律神経の乱れ」です。3~4月、6~7月、そして9~11月頃が、季節の変わり目とされています。
特に高齢者は、加齢により体温を調節する機能が低下しているため、寒暖差に適応することが難しくなっています。しかも、自覚症状が乏しく、ご自身の体調の変化を見逃してしまいがちです。ご家族の方は、普段の生活のなかで、高齢者に不調が起きていないか、気をかけてあげるようにしてくださいね。
